ロボットのようにただ業務をこなしていくのではなく、
充実感、やりがい、学び、成長を実感しながら働いていくために
当社ではさまざまなサポートを行っています。
ロボットのようにただ業務をこなしていくのではなく、充実感、やりがい、学び、成長を実感しながら働いていくために当社ではさまざまなサポートを行っています。
このため、大きな仕事に挑む時にはそうした垣根を越えたチームワークが必要です。
そこで当社では、社員同士が楽しみながらコミュニケーションを図れる場を設けています。
どれも、社交的な人もそうでない人もリラックスして参加できる和やかさが自慢です。
そこで当社では、社員同士が楽しみながらコミュニケーションを図れる場を設けています。どれも、社交的な人もそうでない人もリラックスして参加できる和やかさが自慢です。
野球部
野球好き社員が集まっており、未経験者が多く実力は未知数です。南国市を拠点に月2回程度練習を行っています。部員一人一人が積極的に練習に参加し、互いに切磋琢磨しあいチーム力を高めています。
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サッカー部
サッカーだけでなく、フットサルも視野にいれケガのないように楽しく活動しています。「とりあえずボールが蹴りたい」というやる気だけは十分ある初心者の集まりです。ボールを通じてみんなで楽しく仲良くサッカーができればと思っています。
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陸上部
経験者が少なく右も左もわからない状態ですが、毎週練習することで日々成長し、部員の団結力も高くなっています。高新駅伝でたすきを繋ぐことを目標としながら、これからも見ている人に感動を与えられる走りができるよう努力していきます。
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当社はサザンシティホテル内にあるスポーツクラブZEYOの法人会員になっており、社員は自由に利用出来ます。
身体を動かす環境を整備することで社員の健康づくりを推進し、健康経営を目指します。
ともに議論も行う「第一セミナー」をはじめ、社内外の講師による研修会、
リアルな現場を学ぶ見学会などを業務の一環として実施。
また、資格取得については、年間の試験スケジュ-ル表を作成し、
講師を招いた勉強会や社内勉強会の開催、資料提供などのサポ-トを行っています。
さらに、弊社で5年以上の実務経験を積んだ向学心のある社員には大学院で学ぶことを奨励しており、
入学金と授業料の半分を会社が負担する奨学金制度を設けています。
何歳になっても「学びたい」「自分を磨きたい」という気持ちを持ち続けることは、仕事にも良い結果を生み出します。
また、資格取得については、年間の試験スケジュ-ル表を作成し、講師を招いた勉強会や社内勉強会の開催、資料提供などのサポ-トを行っています。
さらに、弊社で5年以上の実務経験を積んだ向学心のある社員には大学院で学ぶことを奨励しており、入学金と授業料の半分を会社が負担する奨学金制度を設けています。
何歳になっても「学びたい」「自分を磨きたい」という気持ちを持ち続けることは、仕事にも良い結果を生み出します。
社員それぞれのプライベートタイムやライフイベントを大切にしています。
社員本人はもちろん、そのご家族のみなさまにも「第一コンサルタンツで良かった!」と思っていただける企業を目指して、
これからも時代にマッチしたライフサポートに取り組んでまいります。
そこで、通常の休日に加えて夏季休暇や、結婚式・出産などタイミングにも特別休暇が取れる制度を設け、社員それぞれのプライベート時間やライフイベントを大切にしています。
社員本人はもちろん、そのご家族のみなさまにも「第一コンサルタンツで良かった!」と思っていただける企業を目指して、これからも時代にマッチしたライフサポートに取り組んでまいります。
新郎:設計部橋梁構造課所属 / 新婦:設計部防災まちづくり課所属
※二人の出会いの場での記念の1枚です
高知県ワークライフバランス推進企業として認証されました
2019年3月1日、高知県ワークライフバランス推進企業の「次世代育成支援部門」に認証されました。
これは弊社が次世代育成支援に取り組んでいる証と認識し、今後も継続していくための認証だと考えています。
高知県ワークライフバランス推進企業認証制度とは…産業振興計画を支える産業人材の育成・確保に向け、誰もが働きやすく、従業員の方々が働き続けられる職場環境づくりを目指し、県内事業者それぞれの状況に応じた取組を進めるため認証に5部門「次世代育成支援」「介護支援」「年次有給休暇の取得促進」「女性の活躍推進」「健康経営」を設け、それに積極的に取り組んでいる企業を県が認証する制度です。
インタビュー
昔から自分の家を持ちたいと思っており、せっかく自分の家をもつなら、思い切って建てようと思い建てることにしました。
土地探しから始めて、家が建つまでは大変でしたが、念願のマイホームを建てることができて嬉しさと今後の仕事への意欲にも繋がりました。
インタビュー
Q1.なぜ家を建てようと思いましたか?
住んでいた家が築27年を迎え、老朽化によりフルリフォームが必要になったこと。老後に車が運転できないと生活しづらいこと。老後は広い庭付きの平屋で家庭菜園でもしながら過ごしたかったこと。などの理由で、最初に建てた家を売却し新築しました。
Q2.いくつのとき建てられましたか?
25歳の時に1軒目を新築し、52歳で2軒目を新築しました。
Q3.家を建てた感想はどうですか?
ほぼ満足する場所に土地を購入でき、2度目の新築ですので、だいたい思いどおりの家に仕上がりました。住んでみると、これまでの家より遙かに生活はしやすく、少しはああしたらよかった。こうしたらよかった。はありますが、全体的に大変満足しています。広い庭がありますので、これから理想の庭と畑作りを楽しんでいきたいと思います。
インタビュー
Q1.なぜ家を建てようと思いましたか?
2021年3月に第1子が生まれました。賃貸での生活では子どもが自由に遊び回るスペースの確保が難しく広い賃貸への引っ越しor新築を建てるかで迷っていました。
以前から、マイホームを建てることが夢だったため思い切って家を建てることを決意しました。
Q2.いくつのとき建てられましたか?
23歳で新築のマイホームを建てました。
Q3.家を建てた感想はどうですか?
リビングには広いスペースを確保し、今では子どもが遊び回れるようになりました。
キッチンはカウンターキッチンとし、リビングで遊んでいる子どもから目を離すことなく家事ができるようになりました。
念願のマイホームを建てることができたこと、子どもが遊び回るスペースの確保ができ、大変うれしく思います。
今後のマイホーム生活を楽しんでいきたいと思います。
インタビュー
Q1.なぜ家を建てようと思いましたか?
国際結婚で台湾出身の奥さんは、日本で自分の家を建てたいという目標を持っていたことをきっかけに思い切って建てようと決めました。
新築のモデルハウスを見学することからスタートし、不動産にも相談し、マイホーム購入するために必要な情報収集をし始めました。
賃貸物件では、家賃をこのまま支払い続けることがもったいないこと、返済が終わったら自分の資産にもなることは非常にメリットが大きいこと、また将来子育ての環境等を考え、夫婦で家を建てることを決めました。
Q2.いくつのとき建てられましたか?
27歳の時に新築のマイホームを建てました。
Q3.家を建てた感想はどうですか?
夫婦ともにキャンプが好きで、キャンプ道具が収納できるスペースや、ちょっとした家でBBQできるお庭を構えました。
これからは、家でも家族や友達とアウトドアを楽しめることを期待しています。