2019年12月7日、8日に東京大学本郷キャンパスにおいて復興デザイン会議第1回全国大会が開催され、設計部長の松本が参加しました。国内外の復興に取り組んでいる研究者や実務者が参加し若手研究者を含む分野や立場を越えた議論が展開されました。
会議に先立ち、東日本大震災の復興状況を視察しました。
被災地では復興途中段階での台風19号よる浸水被害や、嵩上げ土地の空地など直面する課題をあらためて認識しました。
貴重な教訓を高知県の事前復興の取組に繋げていきたいと考えています。
2019年12月7日、8日に東京大学本郷キャンパスにおいて復興デザイン会議第1回全国大会が開催され、設計部長の松本が参加しました。国内外の復興に取り組んでいる研究者や実務者が参加し若手研究者を含む分野や立場を越えた議論が展開されました。
会議に先立ち、東日本大震災の復興状況を視察しました。
被災地では復興途中段階での台風19号よる浸水被害や、嵩上げ土地の空地など直面する課題をあらためて認識しました。
貴重な教訓を高知県の事前復興の取組に繋げていきたいと考えています。