投稿日: 12月 11, 20146月 12, 2017 投稿者: bp_editer新社屋の常時微動観測(2014/12/11) 高知大学の原忠教授に協力していただき、社屋移転先の敷地の常時微動測定を行った。 事前にボーリング調査、標準貫入試験を実施しているが、より正確に地盤の卓越周期を明らかにするとともに、地震時における社屋の振動特性や液状化を判定するために行った。 調査内容を説明する原教授 原教授と右城社長