1月21日(金)に「第21回高知県建設技術研究発表会」が開催され、弊社から審査員として右城社長と松本部長、発表者として森木と片山が参加しました。
森木は「マルチビーム測深機の活用事例」と題して、四国では先駆的に導入した三次元深浅測量について活用事例をふまえて発表しました。
片山は「橋梁点検おける新技術導入に向けた取り組みについて」と題して、近年注目されているインフラ維持管理のDXについてドローンを活用した事例で発表しました。
全参加者の発表終了後に表彰式があり、最優秀は惜しくも逃しましたが、 片山、森木ともに奨励賞を受賞することが出来ました。
急速に進化している最先端技術分野ですが、弊社若手社員一同、最先端技術への取り組みにこれからも尽力していきます。