2022年度 土木学会四国支部 第28回技術研究発表会がオンライン開催で開催されました。
弊社からは、下記2名の若手社員が発表しました。
・「ロープ伏工の合理的な設計法に関する一提案 その 1」 道路交通課 又川 嵩哉
・「ロープ伏工の合理的な設計法に関する一提案 その 2」 橋梁構造課 岩井 蓮
今回の発表は現行基準に疑問を持ち、新たな設計手法を提案する内容となっております。
弊社では、若手の技術向上のため積極的な学会発表を行っており、今後も疑問に思うことや新技術への取り組みなど学会発表等を行うことで技術力向上を図りたいと思います。