愛媛大学で開催された「令和2年度地盤工学会四国支部技術研究発表会」に参加しました。弊社からは4名が参加し、以下の2編の論文を発表させていただきました。
今年はコロナ渦のため、発表は会場とwebの2手法を混在させたハイブリッド発表会でしたが、多くの発表と活発な討議があり、盛会となりました。毎年恒例の懇親会ができなかったのが大変残念でしたが、来年こそは開催できたらと思います。
・「幹線道路で発生した深さ9mの道路陥没に対する復旧設計事例」:公文海斗
・「自然堤防の堆積環境の分析と液状化危険度との関係性」:北澤聖司