高知工業高校で、第10回目となる高校生橋梁模型コンテスト(主催は四国高等学校土木教育研究会)があり、高校生11チームと第一コンサルタンツ橋梁構造課の12チームが参加しました。
第一コンサルタンツがオープン参加で出場するのは連続3度目です。今回は製作が簡単なフィーレンディール橋で望んだのですが、自己申告した35kgの荷重に耐えられずに残念ながら失格となりました。
コンテストは高知県橋梁会が協賛している関係で、審査委員長を弊社の右城社長、審査員を楠本部長が務めました。
高知工業高校で、第10回目となる高校生橋梁模型コンテスト(主催は四国高等学校土木教育研究会)があり、高校生11チームと第一コンサルタンツ橋梁構造課の12チームが参加しました。
第一コンサルタンツがオープン参加で出場するのは連続3度目です。今回は製作が簡単なフィーレンディール橋で望んだのですが、自己申告した35kgの荷重に耐えられずに残念ながら失格となりました。
コンテストは高知県橋梁会が協賛している関係で、審査委員長を弊社の右城社長、審査員を楠本部長が務めました。
中土佐町の津波避難施設がグッドデザイン賞を受賞しました。
避難タワーの設計を担当した株式会社若竹まちづくり研究所の佐藤代表取締役と連絡橋の設計を担当した当社の右城代表取締役社長が、表彰状と受賞プレート持参して中土佐町を訪問し、池田町長に受賞の報告をしてきました。
本日、高知大学朝倉キャンパスにて「GIS Day in 四国 2016」が開催されました。主催は高知大学農林海洋学科部・理学部で、弊社も協賛しています。
午前は、産官学よりGISに関する講演があり、官からは林野庁四国森林管理局の安藤暁子様より「国有林におけるGISの活用事例」、産からは弊社空間情報課の酒井と長崎より「建設コンサルタント業務におけるGISの活用方法と事例紹介」、学からは高知大学農林海洋科学部の松岡真如准教授より「大学におけるGISの教育と研究」の発表がありました。
午後は、ESRIジャパン株式会社様より実際にGISを使用した講習会「GISを使ってみよう」が開催され、学生を含め約30名の方の参加がありました。