本日、高知県工業会主催の高知高専交流事業の一環として、高知工業高等専門学校ソーシャルデザイン工学科1年の学生43名、随行の先生2名が当社の見学に来られました。
はじめに、社長の右城より挨拶をした後、当社の概要説明動画を視聴して頂きました。
その後、空間調査課の森木より3D計測技術の紹介を致しました。
UAVやマルチビーム・レーザースキャナーを使うとどんな計則が出来るのかを動画や写真を見て頂き学んで頂きました。
次に、取締役部長の楠本より人工知能についてお話し致しました。人工知能 とはどういうものか。
実際の現場でどういう風に使うのか・人の顔を映し出し年齢と性別をあてる等学生の方にも実際に体験して頂きました。
学生も興味津々で楽しそうな笑顔が見れました。
一時間という短い時間でしたが真剣に説明を聞く学生の姿に、とても将来が楽しみに感じました。
引率の先生方にはお忙しいスケジュールの中、当社を選びお時間を割いて頂き感謝いたします。