令和5年7月28日に土佐国道事務所において令和五年度国土交通行政関係功労者表彰式があり、以下の業務が表彰されました。
「令和三-四年度 国道五十五号防災測量設計業務」が優良業務表彰、この業務の管理技術者である長山学史が優秀建設技術者表彰を受賞しました。
本日、公益社団法人日本測量協会より、栄誉ある「公共測量品質管理優秀賞(地図)」を受賞しました。
この賞は、平成17年4月に「公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)」の施行を機に創設されたもので、日本測量協会が検定した公共測量成果品で品質が特に優れていたと認められる会社を表彰しています。
令和5年度の受賞は、全国で令和4年度に測量成果の検定を受検した基準点1,461 社、地図428社のうち、基準点25社、地図11社の36社、四国では基準点2社、地図1社が表彰されています。初受賞は17社、2回目が9社、3回目以上が10社となっています。
弊社は4回目の優秀賞の受賞で、地図部門では令和3年に続き2回目の受賞となり、大きな励みとなりました。
これからも自己研鑽し、品質の高い公共測量成果の作成に努め、「お客さんから信頼される会社」を目指してまいります。
1月20日、当社は高知県、高知県商工会議所連合会、全国健康保険協会(協会けんぽ)高知支部で構成される「こうち健康企業プロジェクト」が毎年表彰をおこなっている「高知家健康経営アワード2022」を受賞し、県のホームページや本日の高知新聞でも紹介されました。
今年度、当社では社員が扶養する配偶者の定期健診についても、社員と同様に全額会社負担で人間ドックまで実施することを決定しており、 社員はもとより、その家族の健康も大切にしたいとする取り組みを評価していただきました。
今後も当社は受賞企業の名に恥じぬよう、職場の健康づくりに取り組んで参ります。