◆4月6日
6日の午後、新入社員を対象に社内研修を実施しました。
社内研修では、はじめに各部署の仕事内容の紹介や新入社員に伝えたい点を話した後、社内規定・コンプライアンスについて説明をしました。
◆4月2,3日
高知商工会議所が主催するビジネスマナー研修に参加しました。
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◆4月6日
6日の午後、新入社員を対象に社内研修を実施しました。
社内研修では、はじめに各部署の仕事内容の紹介や新入社員に伝えたい点を話した後、社内規定・コンプライアンスについて説明をしました。
◆4月2,3日
高知商工会議所が主催するビジネスマナー研修に参加しました。
平成27年4月1日に、NPO法人日本サービス協会認定ビジネスマナー講師 熊田先生をお招きし、ビジネスマナー講習を開催しました。講習には、弊社の社員が35名参加し、あいさつや立ち振る舞い等、ビジネスマナーについて実習を踏まえながら学びました。
今回の実習で、相手の方への心遣いを踏まえた行動や言動及び社内外でのコミュニケーションの仕方について学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
最後になりますが、講師の熊田先生に心より感謝いたします。
今年も新たに4名の新入社員を迎えました。
毎年恒例の記念撮影を行った後、入社式及び歓迎会を開催しました。
入社式の様子はこちらをご覧下さい。
サンピアセリーズにおいて「平成27年度(株)第一コンサルタンツ入社式」を行いました。
本年度は、4名の新入社員を迎えることとなりました。
嘉藤 敬佑(かとう けいすけ)さん
高知県出身
高知工科大学大学院工学研究科基盤工学専攻 修了
得意な学科は 社会システム工学(主にデザイン系)
大学院での研究テーマは「津波災害時における新たな緊急避難システムに関する研究」
設計一部 地盤防災課に配属
片山 直道(かたやま なおみち)さん
愛媛県出身
愛媛大学工学部環境建設工学科 卒
特技は野球で、得意科目は数学。
負けず嫌いであり、数学・野球は一番を目標に精進した。信条は一つの事を極める。
設計二部 橋梁構造課に配属
小松 椋司(こまつ りょうじ)さん
高知県出身
近畿測量専門学校情報測量学科 卒
高校三年間、サッカー部に在籍。
積極的で几帳面な性格。
2級土木施工管理技士学科試験合格の実績あり。
調査測量部 調査一課に配属
中平 隆文(なかひら たかふみ)さん
高知県出身
高知県立高知工業高等学校土木課 卒
陸上競技に秀でており、駅伝競走 全国高校高知予選2位の実績あり。
趣味としてサッカーにも興味を持っている。
CAD製図に興味を持ちコンサルタントを志望。
設計一部 道路交通課に配属
辞令交付の後、新入社員の皆さんに、第一コンサルタンツマンとして「私たちが高知を守ります!」と力一杯宣言して頂きました。
昨年度、特に優秀と認められた7名の社員が優秀社員表彰者として表彰されました。
右から順に、
河川砂防課 谷脇 弘規
道路交通課 刈谷 秋人
地盤防災課 山内 佐恵
空間情報課 長崎 悟史
橋梁構造課 西森 哲也
調査一課 山本 崇顕
幡多支店 竹本 啓二
最後に、古川勝三講師による「土佐が生んだ土木偉人 廣井 勇(ヒロイ イサミ)の生涯」と題した特別講演が行われました。
同じくサンピアセリーズにおいて、17時からは歓迎会を行いました。
本年度も、(株)第一コンサルタンツをよろしくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます。
本年も、第一コンサルタンツを宜しくお願い申し上げます。
社長の右城による年頭の挨拶の後、毎年恒例となった巨大絵馬に社員の抱負を込めて
幹部社員で土佐神社に参拝し、社内安全・社業繁栄の祈願と絵馬を奉納致しました。
本日は仕事納め。全員で大掃除の後、ラ・ヴィータにおいて忘年会を行いました。
恒例の抽選会も行われ、今年1年の疲れを癒すことができました。
来年も、第一コンサルタンツをよろしくお願い申し上げます。
当社の予定から3ヶ月遅れたが、(株)第一コンサルタンツ移転の起工式を関係者が集まって無事行うことが出来た。いよいよ、地域の防災拠点としての役割も果たす新社屋の建築工事が始まる。場所は、南海地震による津波浸水、地盤液状化の恐れがない高知市介良字北村。事業継続のための防災井戸、自家発電装置、防災教育施設、被災者支援のための避難スペースも完備する計画にしている。完成は来年7月末の予定。8月には社員そして関係者で盛大に落成式をすることを夢見ている。
消防署員による救命講習を開催しました。講習は救命入門コース(90分)で、心肺蘇生法(人工呼吸・胸骨圧迫)とAED(自動体外式除細動器)の使用方法を教わりました。今回は39名が受講し、人形を使って一連の動作を確認しました。
平成26年10月10日(金)、弊社の親睦会が主催で「平成26年度 親睦会ボウリング大会」が開催されました。
68名の社員が参加し、3人1チームで個人戦、チーム戦、課別戦を競い合いました。
ボウリング大会終了後に行われた慰労会で結果発表があり、豪華景品を手にした社員は大興奮で、大いに盛り上がりました。一段と社員の絆が深まった会となりました。
平成26年9月1日~9月12日の10日間、高知大学 農学部 流域環境工学の堂園 汀(どうぞの なぎさ)さんと高知工科大学 システム工学群の川村 日成(かわむら ひなり)さんが弊社設計部において企業実習を行いました。10日間という短い期間でしたが、熱心に取り組んでいました。実習生の感想文に「将来はこの業界に進みたいという意思を固めることができました。」との一文があり、実習を通してそう思っていただけたことは、弊社としても大変光栄です。今回の実習で得たものが、今後の人生の参考になればと思います。
高知商工会会館において、平成26年度経営方針発表会を開催しました。
第一コンサルタンツでは、平成20年度より毎年7月に経営方針発表会を実施しています。第7回目となる今回は、外部のお二人に特別講演をしていただきました。
関西学院大学丸ノ内講座で「ファイナンシャルリテラシートレーニング」の講義を担当しておられる松田太一先生。演題は、「財務面から見た優良企業とは」。JALが経営破綻した第59期と再生した後の第64期の貸借対照表を用いて、貸借対照表の見方を実に分かり易く解説していただきました。
もう一人は、元NHK技術研究所の所長で、ハイビジョンTVに使用されている超感度ハープ撮像管を発明された谷岡健吉博士。演題は、「超感度ハープ撮像管発明と今思うこと」。「高卒であるが故に、さげすみを感じるような言葉を受けながら、幾多の困難な目にあったにも関わらずそれらをばねにして自分の研究を愚直に貫いた。その結果、奇跡的にハープを発見出来た」「劣等感に起因した強迫観念的ともいえるような状態が研究の原動力となり、セレンディピティを高めてくれた」と言う体験談には鳥肌が立つ思いがしました。
◆第一部では、人事発令・辞令交付、資格取得者の報告、社員持株会への配当金支払いなどが行われました。
経営方針の唱和
開会の挨拶をする右城社長
◆第二部では、右城社長による経営方針の発表の後、7部署より各部の運営方針の発表、5つの委員会より活動報告がありました。
経営方針を説明する右城社長
説明を聞く社員
◆第三部では、外部のお二人に特別講演をいただきました。
松田太一先生の講演「財務面から見た優良企業とは」
谷岡健吉博士の講演「超高感度ハープ撮像管発明秘話」
◆第四部では、同会場において懇親会を行いました。