サッカー部練習会(2019/01/12)

1月12日(土)高知市東部総合運動公園にて2月に行われる職場対抗サッカーに向けた練習会を行いました。

練習会では2チームに分かれて紅白戦を行いました。久々の練習会ともあって合計16人もの社員参加し,白熱した戦いを繰り広げられました。

 

ソウルの李社長が来訪(2019/01/11)

ソウルで大山土木技術という会社を経営している李亨勲社長が、弊社を訪問して下さいました。

2006年からときどき訪ねていただき、今回が5度目。

昨年入社した釜山出身の金剛一君が、早速通訳をしてくれました。

 

陸上部新年会(2019/01/05)

1月5日、新年早々ではありますが、陸上部新年会を隠れ家 洞窟にて行いました。

新年一発目の陸上部の活動ということもあり、恒例になりつつある部員一人ひとりの目標宣言を行いました。

龍馬マラソンを5時間以内に完走、四万十川ウルトラマラソンの60km・100kmへの挑戦、中土佐タッチエコトライアスロンでの入賞など、様々な目標を部員で共有できたことで、より一層結束力が強くなったと感じた一日でした。

次走は、1月13日(日)に国営讃岐まんのう公園で開催される「第20回 国営讃岐まんのう公園リレーマラソン」に陸上部7名が出場致します。開催地が遠方ですので、観光も兼ねて是非応援に来て頂けたらと思います。

第一コンサルタンツ陸上部一同、今年もたくさんのことに挑戦し、成長していきたいと思いますので応援の程よろしくお願い致します。

社業繁栄祈願(2019/01/04)

新年あけましておめでとうございます。

本年も、第一コンサルタンツを宜しくお願い申し上げます。

社長の右城による年頭の挨拶の後、 平成30年11月9日~10日に開催された「平成30年度 地盤工学会四国支部技術研究発表会」において、優秀発表賞を受賞した岩瀬 誠司(防災まちづくり課)を社内表彰し、社長より表彰状・金一封が手渡され、労いの言葉が掛けられました。

その後、毎年恒例となった巨大絵馬に社員の抱負を込めて中堅社員~幹部社員で土佐神社に参拝し、社内安全・社業繁栄の祈願と絵馬を奉納致しました。

 

 

 

平成30年度 忘年会(2018/12/28)

仕事納めとなる本日は,午後から社員全員で大掃除の後,三翠園において忘年会を行いました。社長挨拶の後,青木常務より乾杯の発声が行われました。恒例となっているイベントではくじ引きによる豪華賞品の抽選を行い,当選者の社員は大興奮し大盛り上がりでした。平成31年は,さらなる飛躍の年となるように精進してまいりますので来年も第一コンサルタンツをよろしくお願い申し上げます。

 

職場対抗サッカーリーグ 第2節惜敗(2018/12/15)

12月15日ポリテクカレッジにおいて職場対抗サッカーリーグ第2節が行われました。

相手は、昨季の覇者である強豪チームでしたが、前半10分に吉田選手が先制点となるゴールを決めるなど善戦し,前半は,1-2で折り返します。

相手キーパーに群がる第一の選手達 先制点を決めた吉田選手
若手の小松(椋)選手 ベテランの小松(由)選手

しかし後半、力の差が徐々に現れ、一気に3点を失い1-5に点差を広げられます。後半終了間際に中平選手のゴールで2-5と差を縮めますが、その後スコアは動かず惜しくも敗北。

選手の皆さんお疲れ様でした。次節は1月に行われます。

2点目を決めた中平選手 体を張ってゴールを守る選手達

野球部紅白戦・忘年会(2018/12/08)

12月8日に,紅白戦と忘年会を開催しました。

昼の部では、野市青少年センタ-グランドでAチ-ム、Bチ-ムに分かれ紅白戦を行いました。今年は7月から業務多忙のため活動もあまり出来ず久しぶりの野球とあって男女合わせ21名が参加し白熱した試合となりました。結果、5対4でBチ-ムが勝利しました。

夜の部では、元祖焼肉専門天下味栄田店にて忘年会を行い弘田部長による乾杯の音頭で一年の労をねぎらいました。また、両チ-ムのMVP発表も行い美味しいお肉を頂きました。

来年こそは夜さこいナイタ-初勝利に向けて安全第一で練習に励み、野球部一丸となってがんばります。

紅白戦 集合写真
戦況を見守るAチーム 戦況を見守るBチーム
忘年会 乾杯
美味しいお肉 Aチーム MVPの島内司 BチームMVPの西森尚人

 

 

 

秋の安全管理に関する会議開催(2018/11/15)

今回の会議では、高知市消防局から講師をお招きし、意識のない時や呼吸、脈が止まった時に必要な(胸骨圧迫・人工呼吸)や、AEDの使用方法について受講しました。

救急隊到着までの数分間による「心肺蘇生法」が行われるかどうかが救命率に大きく関わります。万が一の事態に備え、「正しい救命処置の手順」を学ぶことができました。

 

「第7回 中土佐タッチエコトライアスロンに出場」(2018/11/03)

11月3日(土)に開催された中土佐タッチエコトライアスロンに、弊社から個人の部1名、リレーの部3チームが参加させていただき、スイム1.5km、バイク40.9km、ラン10.0kmを完走することができました。

それぞれの成績は下記の通りですが、尾崎とBチームの予想外の快走、時間内完走が危ぶまれていたAチームの制限時間6分前ゴールなど、多くの素晴らしいドラマを見ることができました。

日が暮れる頃には選手に鰹のタタキをはじめとした美味しい食事が振る舞われ、表彰式と後夜祭は大いに盛り上がりをみせました。

弊社はこの大会のスポンサーの一社として、今年も多くの選手を参加させていただきました。今後ともこのような地域を盛り上げるイベント等には、積極的に参加をしてきたいと思います。

個人の部

◆尾崎 3:03:18

リレーの部:

◆Aチーム(有澤→阿部→北村) 3:53:16

◆Bチーム(乾→森木→岩瀬) 2:53:44

◆Cチーム(吉田→西川→高橋) 3:02:22

 

 

 

 

 

「日本地すべり学会の現地討論会に参加」(2018/10/26~27)

平成30年10月26-27日、愛媛県八幡浜市で開催された日本地すべり学会関西支部主催「名取トンネル地すべりの被災と対策」と題した現地討論会に、設計部の4名が参加させていただいた。

一般国道197号名取トンネルは、地すべりによる被災を3度経験し、最終的には災害関連復旧事業として地すべりを迂回するトンネルが建設されたもので、トンネルと地すべりの問題において災害復旧事業のエポックメイキング的なトンネルである。

若手技術者の3名は、現地踏査で地すべりの輪郭と歴史的な対策工を確認したとともに、講演会では長年の被災と対策の経緯を熱心に聞いていた。

そして、懇親会では、大先輩方と懇親を深められたようである。

地すべり頭部の陥没帯での討論 平成2年災のアンカー付き鋼管杭
平成2年災の看板 今はエアモルタルにより閉塞されている旧名取トンネル
講演及び討論会の風景 前京都大学防災研究所教授末峰先生と懇親を深める若手技術者